糖新生やケトン体によるエネルギー供給

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体内の筋肉を分解して糖を作り出す

糖新生とは、どういうものなのでしょうか。

調べてみると、体内のタンパク質から糖を得る仕組みとの事でした。

体内の糖分が不足すると、代わりに筋肉などのタンパク質を分解してそこからエネルギー減である糖分を作り出す事で補うというものですが、この仕組みがあるお陰で飢餓状態になっても、食べずに居られるようです。

ちなみに、身近な動物だと、猫は肉食でこの働きが活発みたいです。

何はともあれ、人にも同じように備わっている働きなので、別に糖質を無理に摂らなくてもこうした働きがあるので大丈夫なんだろうという事がわかります。

ですが、砂糖を取り扱っている会社のホームページなどを見てみると、「人間の脳は、ブドウ糖が通常のエネルギー源で消費も激しい」「血糖値を下げないように、砂糖は大切」のような内容があったりします。

この辺の違和感は、少し調べればわかる事ですが、一般消費者の立場なら、「大手企業、メーカーが言うことなんだから正しいんでしょうねぇ」と誤解を与えかねません。

でも、この糖新生という仕組みがあれば、常にエネルギーを補給しなくても大丈夫であり、それは、一日や二日という短期間の話ではないとも言える気がします。

それを「脳のエネルギーが不足するから、毎日しっかり糖質摂らないと!」という思い込みが、無理に血糖値を上げる事となり、将来的な糖尿病の可能性を広げるというのは、皮肉な話です。

また、脳のエネルギー源は糖質だけではなく、ブドウ糖以外にも飢餓状態になるとケトン体という物質をエネルギー源として使う事が出来ます。

脂質は、脳の門脈を通り抜ける事は出来なくても、ブドウ糖以外にケトン体は、通り抜ける事が出来るのでエネルギー源として活用できるとの事でした。

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